きまぐれ日記: We are SMAP！2010 SMAP CONCERT TOUR in TOKYO その５ ②: SSブログ

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We are SMAP！2010 SMAP CONCERT TOUR in TOKYO その５ ②　[SMAP] [編集]

９月１９日　その２です

メッセージはまお的感覚に変換されているので、何となくこんな感じ・・・で流してください。メインスクリーンから５人が登場。
そこで、一人ひとりメッセージが。

木村さん
いろいろ経験してきて、いろんな人と出会って、僕にはこういう仲間がいて、かたちは少し違うかもしれないけど、オレは勝手にみんなのことを仲間だと思っています。自分一人では何もできないけど、仲間がいてくれるからこそ、自分はいろんなことができるんだと思う。これからもずっと仲間でいてほしい。

稲垣さん
今年のSMAPのライブ終わってしまうのが本当に悲しいんですけど、応援してくれる限り、僕は続けるし、ライブでも踊り続けます。２０年近くやっても上手くは行かないけれどもう少し躍らせてください。本当に楽しくて、これ以上の幸せはないと思っています。この幸せをもっともっと大きなものにして、本当の意味で世界が平和になってくれればなと心から祈っています。これからも暖かく見守ってください。また逢う日まで。

草なぎさん
僕は皆さんに迷惑をかけてしまいまして、その時にメンバーのことそして皆さんのことが本当に大切な存在だっていうことを実感しました。僕の原動力はメンバーが隣にいてくれることと、皆さんの笑顔です。そして支えてくれてるスタッフの方がいるから、こうやって大きな１０００万人突破と言うコンサートを成し遂げられるグループになったんだなと痛感しました。これからも僕らSMAP、そして僕草なぎ剛、大きなことに立ち向かっていく時に、皆さんの笑顔を思い浮かべて乗り越えていきたいと思います。これからも、同じ時代を一緒に生きていきましょう。

香取さん
コンサートが出来てよかった。みんなとSMAPとコンサートができてよかった。本当にたくさんの人たちとこうやってSMAPのステージが作られています。キャストの皆さん、スタッフの皆さん、みんなありがとう。そして、どうして僕らがコンサートを作るのか。それは皆さんが来てくれるからです。僕は皆さんが来てくれる限り、コンサートをやり続けたいと思います。１０００万人突破と言う数字を聞いてなのか、今日最後なのに、最後の気が全然しません。SMAPが新しく始まって、次のステージに通じるような気がします。いつまでも遊びに来てください。ありがとうございました。

中居さん
みなさんにとっても、僕らもそうですが、いろんなことが生活しているとあると思います。イヤな事とかもあると思います。悔しいこととか、怒ったりすることとかもあると思いますけども、このライブをやっている時間は、いろんな心の中のごみを全部捨ててくれるんじゃないかなと、楽しいだけの時間なんじゃないかなと思います。ライブが終わってしまうことは寂しいことです。でもこの寂しい想いとか、さよならした時の辛い想いとか、みなさん忘れないでください。また会える日、もっと嬉しくなると思います。その日が早く来るように、みなさん祈ってていてください。ひとまず今日のところは、この瞬間はもう戻ってきません。短い時間でありますが、もう少しの間お付き合いください。ありがとう。そしてまた会える日まで…さよなら。

木村さんが、ちょっと涙ぐんでたように見えたけど…気のせいかな？
稲垣さん、草なぎさん、香取さんからは、楽しかったという思いがひしひしと伝わってきました。
中居さんの優しい話し方、忘れられません。
また会える日を祈ってます。

このメッセージの後の「この瞬間、きっと夢じゃない」
もう最高です

最後「俺たちに明日はある」で、中居さんがいなくなった・・・
もしかして何か仕込んでる？
と思ったら、案の定、シャンパンかけの時、うちわの園児姿になって登場！
キャーーーーー(≧∀≦)
かわいすぎる

草なぎさん、シャンパン飲んでるけど大丈夫？(笑)

香取さん、最後にはいつも通り全部脱いじゃってパンツ姿。
ちゃんと自分でデザインしたグッズのパンツだったよ。

気がつけば、中居さんも下を脱いでパンツ見せてるよ(〃▽〃)

最後には、中居さんと草なぎさん、手をつないで助走したかとおもったら、ヘッドスライディングしてたよ。

最後のこの瞬間、同じ空間に入れて幸せでした。
また会える日を信じて、がんばろっと！